ハイパーソニック楽器開発
ジースターサウンズ合同会社は従来より、音響サービス(PA)事業、ベルクロ社製品輸入販売事業などを行ってまいりましたが、令和5年2月よりハイパーソニックを発生する楽器の開発す進めています。
人間の耳には聞こえない50kHz以上の高域音は、皮膚を通じて脳の報酬系に働きかけて、感動と興奮を呼び起こします。更にストレスのを軽減したり、自律神経系・内分泌系・免疫系に働きかけて人体を良好な状態に導くハイパーソニック・エフェクトと呼ばれる現象を引き起こします。
弊社では、第一段階としてハイパーソニックピアノを開発し、引き続いてギター、ドラムなどのハイパーソニック楽器を開発します。これによって、多くのあオーティスとがハイパーソニックを発生する音楽を演奏出来るようになり、より感動する音楽を作り出すことが可能となります。
2025年に開催される大阪万博、EXPO2025におきましては、共創チャレンジとして出展参加し、ハイパーソニック楽器を使った音楽演奏を披露する計画です。
なお、弊社の事業は、株式会社ハイパーソニック研究所から、同社が管理しているハイパーソニックの知的財産権に係る事項について、その使用に関するご理解と開発に関する情報的支援をいただきながら進めてまいります。
ハイパーソニックピアノの試作品で演奏した楽曲のサンプルを公開いたします。以下よりダンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1du9fBXBef6dkRXRGy4ILuBFyoCJ5F6fP/view?usp=sharing
フォーマットは192kHz24bitのwavです。以下のURLからダウンロードできます。再生するためには、フォーマットが対応しているオーディオインターフェースと、90kHaまで再生できるアンプ及びスピーカーが必要です。ウエブ上で再生してもハイパーソニックは再現できませんので必ずダンロードして上記条件の装置で再生してください。なお、ヘッドホンで再生してもハイパーソニック・エフェクトは発現しませんので、スピーカーで再生して、皮膚露出の多い服装で聞いてください。ハイパーソニック効果が出るには、収録時間が短かすぎるかもしれません。本格的な評価に協力して頂ける場合は、弊社まで連絡お願いします。